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第1回の受賞作品|第6回お台場セイルデザインコンテスト

第1回の受賞作品

第1回お台場セイルデザインコンテスト
「お台場から全国へ発信する絆のメッセージ」

第1回お台場セイルデザインコンテストは、東北地方太平洋沖地震を受け、"絆"をテーマに、デザインを募集。
お台場から復興への御旗を掲げるコンテストとして開催されました。

高橋 歩様 掲出No.3

高橋 歩様 掲出No.3 東北電子専門学校

【制作意図】
会いたい人にまた会えた、またいつか会える、喜びを表現しました。
雨にも風にも負けないで咲いている花、その力強さは美しい。悲しみ、風評被害、そんなすべてを吹き飛ばせるような、新しい何かが生まれるような、祈りをこめて作りました。

竹富 大悟様 作品No.13

竹富 大悟様 掲出No.13 麻生情報ビジネス専門学校

【制作意図】
海、風、太陽をイメージし、そのすべてに関係のあるカモメをモチーフに制作しました。海からしぶきをまとい飛び立ち、輝いている様子を、復興に向けてがんばっている方々にたとえて表現しました。

藤原 美紅様 掲出No.35 東京工学院専門学校

【制作意図】
「風、海、太陽」をモチーフに、太陽から風を通り海までたどり着くような流れる動きをだしました。

小野寺 美鈴様 掲出No.1 東京モード学園

【制作意図】
太陽と海と風をイラストで表現し、自然の力強さを表した作品です。
自然の力強さをマイナスのイメージではなくプラスのイメージのエネルギーとして、被災地の方にもお台場でこのセイルを見る方にも生き生きした元気な思いが届くようなセイルにしました。

宮内 彩名様 掲出No.11 東京モード学園

【制作意図】
一刻も早い復興を願う人々の気持ちを、ひとつの「絆」のあり方として捉えて、女性の姿で表現しました。
自然豊かな海や太陽、風を感じることのできるデックス東京ビーチから想いよ届け全国に!

高橋 理沙様 作品No.14

高橋 理沙様 掲出No.14 武蔵野美術大学

【制作意図】
風に乗って届く世界からのエール。それを受けて揺らめく、私たちの心を映した海。
そして太陽のようなエネルギーに満ちた全ての人々の力。
全ての要素が関わり合い、そこには未来へときらめく日本の姿が立ち現れます。

齋藤 かえで様 作品No.23

齋藤 かえで様 掲出No.23 東京モード学園

【制作意図】
太陽・海・風をイメージしたカラーの線が密接に絡み合うことで、強い絆を表現しました。
日本の復興を願い、その為にもお台場で遊ぼう!という意味も込め、Prayではなく、Playにしました。

神本 名雪様 作品No.31

神本 名雪様 掲出No.31 日本電子専門学校

【制作意図】
お台場の観覧車と笑顔の太陽を組み合わせて、明るく元気なイメージを表す。
風に吹かれた波と跳んでくるイルカを海の愛想なイメージを表す。

桑原 照宏様 掲出No.61

桑原 照宏様 掲出No.61

【制作意図】
「手のひらを太陽に」の歌詞からイメージし、表現しました。
今、生きている事や人々との絆を強く意識し、自然に生かされている事を感謝しつつ、これからみんなでがんばる気持ちを表現しました。

鹿毛 伸悟様 作品No.71

鹿毛 伸悟様 掲出No.71

【制作意図】
このデザインは、3.11の大震災の復興にあたり、人間一人一人が「自然と共存できるような復興」という共通の目標を志すことで、虹のような輝く未来を創り上げることができるというメッセージを込めています。

西村 修吾様 作品No.86

西村 修吾様 掲出No.86

【制作意図】
太陽・風・海 全ての物が空間・時間を超え1つなる。
夜があり日が照らす素晴らしさを知る 全てが大切。マゼンタの『ODAIBA』、イエローの『KIZUNA』支え合って真っ赤なハート(M100・Y100)が生まれる。

赤木 悟史様 作品No.44

赤木 悟史様 掲出No.44

【制作意図】
地球上、この世界にいる限り、自然災害とは向き合い、切り離す事のできないさまざまな絆があると思います。
自然、動物、人類すべてが共存共栄する絆。様々な色が交わり、誕生、再生、蘇生をくりかえし生きている。
想像をこえ、知ることのできない未来は、様々な形で融合し、進化発展を生み出す。そんな未来の形を表現しデザインしてみました。

幣 愛子様 作品No.45

幣 愛子様 掲出No.45

【制作意図】
絆というテーマから「渡り鳥」をモチーフに作成しました。
お互いを助け合いながら、風にのり力強く海を渡る鳥達の様子が復興に向けてのメッセージになればと思っています。

安藤 義治様 作品No.48

安藤 義治様 掲出No.48

【制作意図】
東北は海の大きな力で被災しましたが、日本人は強い絆で立ち向かっています。
海はまた豊かな幸を生み、人は自然と共に生きています。希望の海になることを願い、だれもが海から元気と絆を強めよう!

高橋 由季様 作品No.72

高橋 由季様 掲出No.72

【制作意図】
お台場のデッキで感じる「風」「海」「太陽」を表現。
赤い円は「太陽」「日の丸」をイメージし復興への「希望の光」をイメージ。
多色の円はお台場からの届ける人々の復興への想い・願いを表現。

西井 和義様 作品No.82

西井 和義様 掲出No.82

【制作意図】
寄り添い、見守る。誰かに見守られていること、誰かを見守っていること。互いに支え合う存在であること。

今年から正式にスタートしたお台場セイルデザインコンテストには、予想を大幅にこえる応募をいただきました。
「セイルデザイン」という呼称は、デックス東京ビーチの巨大客船の甲板を思わせるシーサイドデッキを飾るバナーにちなんだ名前です。
バナーには街角に彩りと賑わいを添える役割がありますが、このコンテストではレインボーブリッジと東京湾を眺望できる絶好の景観にふさわしい質の高いセイルデザインが期待されました。また、今春、日本で未曾有の震災がありました。甚大な被害はいまだ私たちの日常生活に影を落としています。そのことを受けて今年は"絆"をテーマに、お台場から復興への御旗を掲げようというテーマを設定。
応募された作品はどれもお台場という場所を意識するだけでなく、被災地を元気づけ、微笑みをもらえるような仕上がりでした。
とりわけバナーとしてのデザイン性と復興への願いをこめた表現に一体感のある作品が受賞対象となりました。
最終審査では、シーサイドデッキを散策している人々が、風にはためく華やかなバナーにふと目を留めて"絆"というメッセージに気づき、心がほんわかとあたたかくなるような作品が選ばれました。今後もセイルデザインという言葉が広がり、お台場の風景のひとつとして継続的に発展することを祈っています。

板東 孝明 武蔵野美術大学教授/グラフィックデザイナー

1957年徳島県生まれ、武蔵野美術大学卒。1989年JAGD新人賞、ニューヨークTDC入賞、ニューヨークGRAPHIS誌特集、ドイツHQ誌特集。1994年アジアでは初めてドイツ・キール市の「Kieler Woche」のコンペに優勝し、イベントのアートディレクションを行う。1997年ミースファンデルローエ国際建築コンペ入賞、バックミンスター・フラーの日本巡回展のためのグラフィック、展示ストラクチャ制作。2001年よりシナジェティクス理論による軽量多面体構造の研究開発をはじめ、軽金属によるストラクチャーシステムを製作する。2004年SDA賞、グッドデザイン賞。2008年ドイツ・ハノーバーメッセに出品。2010年竹尾賞優秀賞。